ダイビングを始めるために必要な知識と経験を、BSAC JAPANに加盟する全国のダイビングショップで学ぶことができます。
まずはダイビングを始めるための概要を知っていただき、あなたに合ったダイビングショップとコースをお探しください。
マスク(画像左上下) | 目と水の間に空気の層を作り、水中での視界を確保するための器材です。1眼タイプや複眼タイプがあります。視力の弱い人は2眼タイプのマスクで左右のレンズを交換することができます。 |
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スノーケル(画像右) | マスクの左側につけて、顔を水につけながら呼吸をすることができる器材です。 |
フルフットフィン(画像上) | フィンの中でも、素足やソックスタイプのブーツではくことができるものです。 |
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オープンヒールタイプフィン(画像下) | ブーツをはいたままはくことができるフィンで、かかとのストラップで大きさを調節することができます。ドライスーツ(※下参照)でもはくことができるフィンです。 |
グローブ | 手を岩やサンゴ礁などから守り、なおかつ保温効果も高めてくれます。冬用のグローブは、生地の厚いものになります。 |
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ブーツ | 移動時などに足を怪我から守ってくれます。保温効果も高めてくれます。 |
ドライスーツ(画像左) | ドライスーツは首と手首から先の体の部分以外が防水状態になるスーツで、体とスーツの間の空気を暖めることで保温効果を持続させます。 |
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ウェットスーツ(画像右) | ウェットスーツは体とスーツの間に水の膜を作り、それを体温で暖めることで保温効果を持続させます。 |
スチールシリンダー | 水中では沈んでしまうためにウエイトの重さを軽めにすることを意識しましょう。 |
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アルミシリンダー | 水中では浮いてしまうことがある為、ウエイトの重さを重めにすることを意識しましょう。 |